かっこいい、ひと味違うクラスTシャツのアイデア

クラスのユニフォームとして、体育祭や学園祭などのイベントの準備や本番で活躍するクラスTシャツ。「かわいい」「ウケる」などのデザインが人気ですが、やはり「かっこいい」も追究してほしいものです。ライバルたちとはひと味違うかっこいいTシャツを作るアイデアをご紹介しましょう。

クラスTシャツのアイデア

クラスTシャツ,クラT

四字熟語でかっこいいクラスTシャツを作る

クラスTシャツは校内のさまざまなイベントで活躍してくれますが、とりわけ運動系のイベント「体育祭」や「球技大会」では、クラスを代表する選手たちを鼓舞するメッセージを入れられるため、大活躍します。クラスTシャツは、デザインだけではなく、文字でメッセージを入れることができます。スポーツ系イベント用にメッセージを入れる場合は、左胸なども考えられますが、もっとも目立つのは背中にデザインと共に入れる、また背ネームの位置を利用するという手もあります。クラスTシャツの場合は、「あれも入れたい」「これも入れたい」になることが多いのですが、そんなとき、場所を取らないコンパクトなメッセージが重宝します。そう!四字熟語です。ここからは体育祭などの校内スポーツイベントを力強く盛り上げる、クラT向きの四字熟語をご紹介します。

・威風堂々(いふうどうどう)
威風堂々は、「立派」で「堂々とした雰囲気」があることを表しています。困難にぶつかっても堂々と立ち向かう様が浮かんでくる、スポーツ向きの四字熟語です。
・一心不乱(いっしんふらん)
脇目も振らず目標へ向かって努力していく様を表す四字熟語。スポーツというわかりやすい目標を目指すクラスには最適のキャッチフレーズでしょう。
・一致団結(いっちだんけつ)
こちらはメンバーの絆、団結力が物を言うチームスポーツ向けの四字熟語です。
・一発必中(いっぱつひっちゅう)
数少ないチャンスであっても、そのチャンスは絶対に逃さない。そんな様を表す四字熟語は、球技だけでなく、柔道や剣道などにもぴったりです。
・国士無双(こくしむそう)
麻雀の役満として知られる国士無双ですが、国において、その者に並ぶ者はいないほどに優れた人物のことを指してこう呼びます。体育祭最強をライバルにアピールするならぴったりの四字熟語です。
・疾風迅雷(しっぷうじんらい)
風、そして激しい雷。すばやく激しい様子を表す四字熟語です。
・大胆不敵(だいたんふてき)
肝っ玉がすわっている様子。何事にも動じない心持ちを表す四字熟語です。
・電光石火(でんこうせっか)
疾風迅雷よりも一瞬のスピードが強調された四字熟語。
・勇猛果敢(ゆうもうかかん)
力強さ、どんな困難にも立ち向かう勇気を兼ね備え、類い希な決断力で物事を実行に移す人物のことです。
・百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
優れた人間が同時に現れる、優れた功績や業績を上げる様を表しています。花が咲き乱れる様を多くの優れた人間にたとえたものですが、「花」を女性に見立てて、女性を応援するメッセージとして使われることもよくあります。
・百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
百戦錬磨は、「経験豊富」であることを意味する四字熟語です。多くの戦いを経験して技に磨きがかけられた人物のことを指します。スポーツ向きの四字熟語としては、かなりポピュラーな部類に入ります。
・風林火山(ふうりんかざん)
風林火山は、戦国武将・武田信玄が軍旗に記していたことで知られる文言です。「疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」。この解釈が真実かどうかはさておき、戦いに対しての心構えとしては、現代のスポーツにも通ずるところがあります。やはりTシャツプリントにもポピュラーな四字熟語です。

ロックT風クラスTシャツ

四字熟語とは打って変わって、ロックT風のかっこいいクラスTシャツを作るアイデアを紹介します。ロックTシャツは、古くからロックバンドのツアー用などに制作されていて、ヴィンテージものは現在でも高く取り引きされているTシャツの人気ジャンル。このロックTシャツのテイストをクラスTシャツに取り入れてみましょう。 ロックT風のデザインは、多くのクラTプリントショップでテンプレートとして提供されています。ロックバンドのロゴ的なデザインや、某バンドと明らかにわかるシルエットをデザインに採用したものなど、なかなか遊び心がありつつ優れたデザインを用意しているショップも多いので、ロックなかっこよさを目指したいクラスは、ぜひ検討してみましょう。学園祭を彩るロックT風クラスTシャツ。バンドのロゴ以外には、ギターなどの楽器がデザインされたものやスカル、ローズなどが目立ちます。

ユニフォーム系クラスTシャツ

ユニフォーム系クラスTシャツは、野球やサッカーのユニフォームをボディとして使用するもので、厳密に言えばTシャツではありませんが、クラスTシャツは広い意味で、すでに学生の「文化」ですから、細かいことは気にしなくてもいいのです。

・ベースボールユニフォーム

ベースボールユニフォームをベースにしたクラスTシャツは、サッカーユニフォームと共に人気です。アメリカンカジュアルとして、元々人気が高く、男子はかっこよく、女子はかわいく着こなすことができるうえ、背ネームでアピールすることができるという、クラTとして最高の条件が揃っているのです。本場アメリカのメジャーリーグで日本人選手が活躍すればするほど、ベースボールユニフォームを取り入れるクラスも増えるのではないでしょうか。メジャーリーグのチームのユニデザインに近いボディを提供しているプリントショップもあるようです。

・サッカーユニフォーム

サッカーユニフォームは、ここ数年、一番人気のボディです。色鮮やかなボディが多く、男女ともスポーティーな印象を与えることのできるサッカーユニ。人気の背景には、欧州で活躍する日本人選手が増えたこともあるようです。ビッグクラブのデザインに近いボディが人気で、特に長友選手が以前所属していたインテルや、本田選手が所属していたACミランのカラーリングに近いボディは、多くのプリントショップで扱っているようです。

・バスケットボールユニフォーム

これまではあまり注目されてこなかったバスケットボールのユニフォームですが、八村塁選手のNBA入りにより、今後は人気が確実に上がることが予想されます。バスケのユニフォームはノースリーブなので、ほかのクラスとの差別化にも有利。トレンドを先取りするなら、このバスケットボールユニフォームで決まりです。

メンズ流クラスTシャツの着こなし

女子のクラスTシャツの着こなしについては、多くの情報がありますが、男子向けの着こなしについてはあまり注目されていません。しかし、自分のテイストでクラスTシャツを着こなすおしゃれ男子は存在します。というわけで、ここからはメンズ流クラスTシャツの着こなしについてご紹介します。

・重ね着

ベーシックなクルーネックの半袖クラスTシャツなら、下にカラーの違うロンT(長袖Tシャツ)を合わせてみましょう。半袖Tシャツは着る季節が限られるので、ロンTを合わせることでかっこよく、しかも少し涼しい季節にも着ることができます。

・サイズ選び

「Tシャツを選ぶ場合、いつも大きめを選ぶ」 間違いではありませんが、もしかしたら間違っているかもしれません。少し余裕がある程度のボディがちょうどいいサイズです。いつも大きめサイズを選んでいる方は、「少し余裕がある」を意識してボディを選んでみてください。 スポーツユニフォームが近年のトレンドですが、トレンドは気にしつつも、クラスの個性が出せるTシャツが作れれば、それが最高にかっこいいクラスTシャツです。ビッグな校内イベントはすぐそこに迫っています。グッドラック!